関東地区修論発表会全記録ページ(アーカイブ コンテンツ)

 

30年の発表記録を辿って~(30周年記念企画)

 

今回、30年の歴史詰まったこの修論発表会記録を掘り出し、 アーカイブとして整備しました。以下、ご覧下さい。

 

▽ これまでの発表演題(一覧) ▽ 参加大学の一覧と集計 ▽ 発表会会場の変遷

 

(作成;2010年修論発表会 運営 ・石塚、 2011年WEB用に改変、農環研山中)

 

▼これまでの発表演題(一覧)

 

第 1回 (1981年)第 2回 (1982年) / 第 3回 (1983年) / 第 4回 (1984年)第 5回 (1985年)第 6回 (1986年)第 7回 (1987年)第 8回 (1988年)第 9回 (1989年)第10回 (1990年)第11回 (1991年)第12回 (1992年)第13回 (1993年)第14回 (1994年)第15回 (1995年)第16回 (1996年)第17回 (1997年) / 第18回 (1998年) / 第19回 (1999年) / 第20回 (2000年) / 第21回 (2001年) / 第22回 (2002年)第23回 (2003年)第24回 (2004年)第25回 (2005年)第26回 (2006年)第27回 (2007年)第28回 (2008年)第29回 (2009年)第30回 (2010年)第31回 (2011年)第32回 (2012年)第33回 (2013年)第34回 (2014年)第35回 (2015年)第36回 (2016年)

 

第1,3回発表会は演題が残っていません。また、第18~21回発表会は日本生態学会関東地区会からは独立して発表会が行われていたため、発表会の報告がありません。もし、これらの回の発表会プログラム等をお持ちの方がいましたら、ご提供いただけると幸いです。
以下、発表回ごとに、発表者50音順にて演題をリストアップしています。(演題・演者についてはプログラム通りとしています)上のリンクからもとぶことができます。



第36回関東地区生態学修論発表会プログラム
日時 2016年3月5日(土) 9:50~17:30
場所 首都大学東京 12号館101教室
主催 日本生態学会関東地区会
実行委員 西原亜理沙(首都大)、村上勇樹(首都大)
発表番号 開始時間 演題 所属 氏名
  9:50 挨拶 首都大 可知直毅
1 10:00 ナガスクジラ科鯨類に付着する珪藻類の基礎的研究 海洋大 加藤 孝一朗
2 10:20 ミンククジラ耳垢栓を用いた凍結切片作成法による年齢査定技術の改善と微量元素解析による成長層の分析 海洋大 古山雄祐
3 10:40 Genetic basis of the association between body color variation and environmental stress resistance in Drosophila melanogaster キイロショウジョウバエにおける体色多型と環境ストレス耐性の関連性の遺伝的基盤 (邦題) 首都大 秋山礼良
4 11:20 都市河川におけるミシシッピアカミミガメ(Trachemys scripta elegans)の個体群動態 首都大 津吹真
5 11:40 アマモ場の消失と回復に伴う魚類群集の変化 東大 青山光
6 13:30 土壌-植物系を利活用した管理による熱帯農地の急速な土壌改善 横国大 木村純平
7 13:50 一般気象要素にもとづく植物生産力評価モデルの開発 早稲田大 渥美和幸
8 14:30 同所的に生育する近縁植物2種の繁殖干渉と形質置換 学芸大 木村真美子
9 14:50 雌性両全性異株カワラナデシコの性比に影響を与える要因 学芸大 鈴木陽花
10 15:10 在来種カタバミと近縁外来種の雑種形成と共存の要因 学芸大 深津美佐紀
11 15:50 小笠原諸島への外来種侵入のリスクに関する研究東京港におけるアリ類に注目して 筑波大 矢澤佑
12 16:10 日本産Pristiceros属の分類学的再検討 (膜翅目ヒメバチ科ヒメバチ亜科) 北大(元首都大) 菊地波輝
13 16:30 空間構造をもつ生態系において分散制限が多種共存に及ぼす促進効果のモデル解析 東大 小林祐一朗
14 17:10 表彰式(聴衆賞1名、ドクター賞3名)    
  17:30 懇親会    



第35回関東地区生態学関係修士論文発表会プログラム
日時 2015年2月28日(土曜日)
場所 横浜国立大学 環境情報1号棟 314および315室
主催 日本生態学会関東地区会
実行委員 代表:瓜生真也(横国大)
委員:石田梢(東京海洋大)、山中美優、筒井優、中島悠(東京大学)、久留島宏明(首都大)

https://esj-kantomaster.github.io/

プログラム

10:30 開催挨拶
10:40-11:40 午前の部
11:40 昼休憩(90分)
13:10-16:00 午後の部
16:30 懇親会(環境情報3号棟101室)

発表プログラム 発表時間20分(発表、15分、質疑応答4分、交代1分)

発表番号 開始時間 演題 所属 氏名 発表分野
1 10:40 冷温帯ブナ成熟林のギャップ-モザイク構造に着目した土壌呼吸の研究 筑波大 西村貴皓 微生物
2 11:00 過去と現在における林縁・疎林の分布がクツワムシの個体数に及ぼす影響 東大 清川紘樹 動物
3 11:20 湖岸における昆虫・クモ類の水生植物利用の季節変化 東邦大 中西奈津美 動物
4 13:10 集団闘争するクロヤマアリは所属集団サイズを認識しているか 東邦大 笹木優 動物
5 13:30 カミキリムシ類の性成熟過程と精子の形態的多様性 首都大 西野楓 動物
6 13:50 単婚制の蝶類における無核精子が受精嚢に移動する意義 筑波大 小長谷達郎 動物
7 14:10 モリアオガエルのニッチ分化と温度適応 東邦大 塩崎大 動物
8 14:40 カジカガエルの音声特性にみられる季節的・地理的変異 首都大 松本翔一 動物
9 15:00 アズマヒキガエル *Bufo japonicus formosus* の繁殖後の分散と活動 首都大 三浦智世 動物
10 15:20 緑藻と窒素固定細菌と新たな共生系の発見 首都大 西原亜理沙 微生物
11 15:40 変質する資源を利用する消費者の種間関係:片害競争か片利共生か 東邦大 川田尚平 動物



第34回関東地区生態学関係修士論文発表会プログラム
日時 2014年3月1日(土)9:00~
場所 明治大学駿河台キャンパス
主催 日本生態学会関東地区会
実行委員 代表:山本将(明治大)
委員:加我拓巳(早稲田大)、紺野由佳(茨城大)、橋本晃生(首都大)、鈴木翔太郎、藤原愛弓、矢萩拓也(東京大)

プログラム

発表番号 開始時間 演題 所属 氏名 発表分野
A-1 10:00 ミンククジラ胸鰭基部白斑の基礎的研究及び系群識別への有用性の検討 海洋大 門脇一郎 動物
A-2 10:20 ミンククジラ、クロミンククジラ及びニタリクジラ耳垢栓形成特性の比較分析 海洋大 玉井希 動物
A-3 10:40 沖縄海域におけるザトウクジラ個体群動態分析 海洋大 鈴木信行 動物
A-4 11:15 ツチクジラ年齢査定における凍結ミクロトームを用いた歯牙切片作製の実行可能性評価 海洋大 石田梢 動物
A-5 11:35 超高速船との衝突回避に向けた鯨類忌避音の評価と改良 海洋大 辻紀海香 動物
A-6 11:55 マイクロサテライト分析から見たアカメの遺伝的集団構造 東大 上田修作 動物
A-7 13:45 カルエボシ(Lepas anserifera L.)の固着日数査定法に関する研究 東大 倉持優希 動物
A-8 14:05 安定同位体比分析を用いた流れ藻生態系食物網に関する研究 東大 西田由布子 植物
A-9 14:25 発光細菌Vibrio campbelliiが持つロテオロドプシンの生理的役割 東大 中島悠 微生物
A-10 15:00 スズメにおける営巣密度と孵化率の関係 立教大 加藤貴大 動物
A-11 15:20 国内の風力発電による渡り鳥(サシバButastur indicus)の衝突リスク評価 横国大 門畑明希子 動物
A-12 15:40 ブルガリア中央部におけるイシテンMartes foinaの食性 農工大 久野真純 動物
A-13 16:00 都市部の公園におけるマスクラットの絶滅リスク評価 横国大 神野琢可 動物
発表番号 開始時間 演題 所属 氏名 発表分野
B-1 10:00 冷温帯落葉広葉樹林の林床におけるオオシラビソ(Abies mariesii)稚樹の物質収支 早稲田大 中松美波 植物
B-2 10:20 マレー半島におけるフタバガキ科樹木 Shorea acuminata の異なる開花年での 交配様式と花粉散布距離の推定 筑波大 杉山沙織 植物
B-3 10:40 海洋島における海鳥の営巣の影響:土壌の化学特性を通じた植物の成長への効果 首都大 高岡愛 植物
B-4 11:15 非撹乱対応型の萌芽戦略: 安定した森林でのアカガシの生活史段階に応じた萌芽機能の変化 横国大 瓜生真也 植物
B-5 11:35 隣接したアカマツ林およびコナラ林における水動態・収支の比較 早稲田大 根村真希 植物
B-6 11:55 佐渡島固有種サドガエルの集団構造と生息適地の推定 東大 山中美優 動物
B-7 13:45 孤立した緑地におけるヤマアカガエルの繁殖活動と変態上陸期までの生残過程 首都大 志賀優 動物
B-8 14:05 トゲマダラカゲロウ属幼虫の体色斑変異と河床地質の関係 東大 田村繁明 動物
B-9 14:25 ブタクサハムシの寄主範囲拡大のメカニズム 農工大 土居勇人 動物
B-10 15:00 カマキリ類のオスの交尾期の左右非対称性とその特異な交尾行動 首都大 鈴木航 動物
B-11 15:20 ナミヒメクモバチ複合種群(膜翅目・クモバチ科)の種分化解析 首都大 久留島宏明 動物
B-12 15:40 水田のアシナガグモ類の季節動態に及ぼす環境保全型農業の影響とその景観依存性 東大 筒井優 動物



第33回関東地区生態学関係修士論文発表会プログラム
日時 2013年3月2日(土) 10:00~17:00
場所 東京海洋大学 品川キャンパス 白鷹館
主催 日本生態学会関東地区会
実行委員 代表:宮川尚子(東京海洋大)
委員:香川幸太郎(東邦大)、下川悟史(首都大)、鈴木美季(筑波大)、田中裕一、安木 奈津美(東京大)

プログラム 講義室(A会場) 多目的スペース(1)(B会場)

発表番号 開始時間 演題 所属 氏名 発表分野
A-1 10:00 伊豆諸島におけるサクユリの遺伝的多様性 明治大 山本将 植物
A-2 10:20 生存戦略としてのアメリカザリガニ(Procambarus clarkii)の共食い 東大 中村隆宏 動物
A-3 10:40 節足動物の行動に対するカンタリジン(テルペノイド)の多機能性 首都大 橋本晃生 動物
A-4 11:15 大きな有限個体群を対象とする進化ゲームに関する進化的安定性と侵入可能性 筑波大 高橋弘明 理論
A-5 11:35 HEPを用いたダム撤去事業における野生生物生息地の定量的影響評価--球磨川水系荒瀬ダムをケーススタディとして- 都市大 八木裕人 動物
A-6 11:55 気候学的・生理生態学的要素がマラリア媒介蚊各種の時空間的な分布に与える影響 早稲田大 加我拓巳 動物
A-7 13:45 北西太平洋深海熱水噴出域に生息するオハラエビ類の生物地理学および集団遺伝学的研究 東大 矢萩拓也 動物
A-8 14:05 太平洋貧栄養海域における微生物群集構造の解析 東大 鈴木翔太郎 微生物
A-9 14:25 西部北太平洋におけるカツオの北上回遊 東大 大里和輝 動物
A-10 14:45 Population fluctuation of the Pacific krill Euhausia pacifica off north eastern Honshu, Japan 東大 本間洋一郎 動物
A-11 15:20 北太平洋産イワシクジラ生物学的特性値の中長期的変動 海洋大 石川雄一郎 動物
A-12 15:40 沖縄海域におけるザトウクジラの集団遺伝学的特性 海洋大 堤太一 動物
A-13 16:00 日本沿岸域におけるミンククジラ分布特性の解明 ~リモートセンシングによる海洋環境との比較~ 海洋大 北山和也 動物
発表番号 開始時間 演題 所属 氏名 発表分野
B-1 10:00 都市化とチョウ類幼虫―捕食寄生者系 横国大 阪根浩平 動物
B-2 10:20 マツ材線虫病がマツ林の昆虫・線虫相に与える影響 東大 清水愛 動物
B-3 10:40 氷期の遺存種であるハイマツと共生する外生菌根菌群集 東大 横川諒 微生物
B-4 11:15 根子岳におけるレンゲツツジと根内共生菌の関係 筑波大 高橋宏瑛 微生物
B-5 11:35 盗蜜者がもたらすオオバギボウシへのマルハナバチの訪花行動の変化 東邦大 山田歩 動物
B-6 11:55 さとやま自然再生事業地におけるニホンミツバチの花資源利用と送粉の季節的パターン 東大 藤原愛弓 動物
B-7 13:45 冷温帯コナラ林およびアカマツ林におけるリター層含水比連続測定とリター層呼吸の制御要因 早稲田大 増田莉菜 植物
B-8 14:05 冷温帯落葉広葉樹林における土壌表面からのCO2放出量の推定 -トレンチ法を用いた土壌生物呼吸と根呼吸の連続測定- 早稲田大 安西理 植物
B-9 14:25 葉の形態と光合成に着目した高山植物の低圧環境への応答 筑波大 早川恵里奈 植物
B-10 14:45 山地帯における常緑広葉樹ソヨゴの光合成活性の季節変化 東邦大 木村一也 植物
B-11 15:20 太平洋型ブナ林を主とするブナ属2種の種子食性小蛾類相 宇都宮大 山路貴大 植物
B-12 15:40 環境の異なる路傍植生における群落構造と外来植物出現の関係 茨城大 紺野由佳 群集・生態系
B-13 16:00 マレーシアエンダウロンピン国立公園における外来植物アメリカクサノボタンの分布に影響を与える要因 首都大 福盛浩介 植物



第32回関東地区生態学関係修士論文発表会プログラム
日時 2012年3月3日(土)
場所 早稲田大学16号館 405・406教室
主催 日本生態学会関東地区会
実行委員 代表:友常満利 (早稲田大)
委員:長田穣、辰巳晋一、照井慧(東京大)、深町篤子(東京農工大)、増本翔太(総研大)

プログラム(発表15分,質疑応答4分,交代1分)

発表番号 開始時間 演題 所属 氏名 発表分野
A-1 10:00 水田地域における土地利用変化の地形的要因およびジオメトリーモデルとその検証 東京農大 國井香帆里 理論
A-2 10:20 玉原湿原の保全に関する研究 ―過去に人為攪乱を受けた湿原の回復状況について― 農工大 秋葉知律 群集・生態系
A-3 10:40 目標となる自然林との比較を通した都市造成緑地の樹林の種組成と構造に関する考察 農工大 近藤一樹 群集・生態系
A-4 11:15 千葉県印西市を事例とした、半自然草原の保全と修復に求められる技術の検討 農工大 熊谷拓朗 群集・生態系
A-5 11:35 都市近郊における里山草原生植物のハビタットと個体群構造 横国大 小泉恵佑 群集・生態系
A-6 11:55 外来種タイワンリスの分布拡大予測 横国大 梁有希 動物
A-7 13:45 気孔のCO2応答に葉肉組織が及ぼす効果の生理学的解析 東大 藤田貴志 植物
A-8 14:05 陰圧下における空洞化した道管への水の再充填過程に関する生理生態学的研究 東大 大條弘貴 植物
A-9 14:25 八方尾根におけるユキワリソウ(Primula modesta Bisset et Moore)の繁殖成功とその制限要因 東京農大 渡邉愛美 植物
A-10 15:00 日本産カンアオイ節植物の分子系統と送粉様式 首都大 後藤なな 植物
A-11 15:20 花色変化は送受粉の過程にどのような影響をおよぼすのか~タニウツギ属の変化型と不変型における種間比較~ 筑波大 鈴木美季 植物
A-12 15:40 タニウツギ属植物における花色変化の機構と生物学的意義の解明 首都大 下川悟史 植物
A-13 16:15 送粉者の視覚と花形質を用いた送粉ネットワークの予測 東邦大 平岩将良 動物
A-14 16:35 送粉者に対する捕食が送粉共生系における共種分化を引き起こす 東邦大 香川幸太郎 動物
発表番号 開始時間 演題 所属 氏名 発表分野
B-1 10:00 生物攪拌者ヤマトオサガニが河口干潟の埋在性マクロベントス群集に及ぼす影響 東大 田中裕一 動物
B-2 10:20 台風通過が亜熱帯外洋生態系に及ぼす影響 東大 安木奈津美 群集・生態系
B-3 10:40 夏季の北日本沖合海域におけるカタクチイワシ稚魚の生残 東大 張愷 動物
B-4 11:15 アサリの摂餌と消化に関する研究 東大 伯耆匠二 動物
B-5 11:35 海洋環境中における有機凝集物の沈降速度の支配要因としての付着細菌の役割 東大 山田洋輔 微生物
B-6 11:55 北太平洋産ミンククジラにおける骨盤および後肢痕跡に関する形態学的研究 海洋大 宮川尚子 動物
B-7 13:45 特異的プライマーを用いたPCR解析によるサクラソウに寄生する黒穂菌の挙動解明 筑波大 紙谷幸子 植物
B-8 14:05 ヤブツバキ落葉分解に関わるリティズマ科菌類の生活史特性とその地域的変異 東邦大 松倉君予 微生物
B-9 14:25 4種の林相におけるA0層の分解と養分動態特性 農工大 佐々木道子 微生物
B-10 15:00 土壌栄養塩が不均質に分布する環境で, 栄養塩パッチの出現時期の違いが植物の成長に及ぼす影響 首都大 松井萌恵 植物
B-11 15:20 落葉樹林構成種の近畿・中国地方にみられる遺伝的境界線の検出 首都大 戸野晶喬 群集・生態系
B-12 15:40 ニホンジカの採食を受けた奥日光の森林におけるササ枯死後の林床植生の分布について 農工大 今福寛子 植物
B-13 16:15 多摩川における約20年間の群落複合の分布パターン変遷 農工大 篠原光礎 群集・生態系
B-14 16:35 火山活動が大型土壌動物相の分布と個体数に与える長期的な影響, 2000年の三宅島噴火を例に 東邦大 柊雅実 動物



第31回発表会 -開催日; 2011年2月26日(土), 会場; 筑波大学大学院 生命環境科学研究科
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  東京湾干潟ベントスの多様性保全 -局所個体群空間としての湾岸水路内干潟の重要性- 柚原 剛(東邦大)
  農業水路ネットワークにおける絶滅危惧種ヤリタナゴの生息に影響する要因 照井 慧 (東京大)
  埼玉県越生町のフトスジミミズ個体数密度と植生・地形の関係について 小沼 聡美 (立正大)
  外来ザリガニに対する生物的抵抗 千谷 久子 (東京大)
  千葉県北西部におけるヘイケボタル生息適地の推定-幼虫・蛹・成虫時の環境に注目して- 柿本 恵里那 (東邦大)
  ハーバリウム標本情報のGIS化による植生研究の検討 鈴木 智香久 (首都大)
  カナダ西部の河畔林における選択伐採が針葉樹実生の更新に与える影響 -Gaultheria shallon とRubus spectabilis の影響に着目して- 大場 麻衣 (玉川大)
  群馬県赤谷川上流域における治山堰堤の設置とその破損が渓畔植生に与える影響 林 雄太 (東京農工大)
  異なる伐採条件下での針広混交林の動態と木材収穫-個体ベースモデルによるシミュレーション- 辰巳 晋一 (東京大)
  玉原高原におけるブナ林復元に関する研究 土屋 早奈子 (東工大)
  落葉広葉樹林における異なる3手法を用いた土壌呼吸の分離 友常 満利 (早稲田大)
  根の切除頻度と強度が3種のウキクサ植物の成長におよぼす影響 鈴木 乾也 (首都大)
  近隣個体のサイズと土壌栄養塩に対する根の反応によって変化する地下部植食者が植物に及ぼす影響 角田 智詞(首都大)
  乾燥ストレス時のCO2拡散コンダクタンスの変化とそれをもたらす要因の検討 溝上 祐介 (東京大)
  光損傷を受けた光化学系IIの修復:コストの推定と光馴化の影響 宮田 一範 (東京大)
  高緯度北極における植物病原菌(黒紋病)がキョクチヤナギの光合成生産に与える影響 増本 翔太 (総研大)
  日本産スイカズラ属植物の分子系統学的解析と花形態の多様化 中路 真嘉 (首都大)
  南アルプス亜高山帯渓流域における高木性樹木の分布と微地形 近藤 博史 (横国大)
  北アルプス後立山連峰における雪田型植生の種組成と立地 石田 祐子 (東京農大)
  北海道オホーツク海側の流紋岩地におけるミズナラ林の種組成と立地 板垣 友規子 (東京農工大)
  渡良瀬川流域に成立する渓畔林におけるネコノメソウ属(Chrysosplenium L.) 5種の分布と生育立地 深町 篤子 (東京農工大)
  シマオオタニワタリ類における♂生殖的隔離の成立過程の解明 山田 香菜子 (首都大)
  クヌギカメムシ類における共生細菌叢の解明 貝和 菜穂美 (東京大)
  食物網のインタバリティの低下は群集の存続性を高めるよう起こる 長田 穣 (東京大)
  個体群動態が影響を与える進化動態:ワムシー藻類系を用いた実験研究 笠田 実 (東京大)
  埼玉県熊谷市におけるアブラコウモリの採餌行動と採餌?所の分布 若林 仁 (立正大)
  栃木県および島根県のイノシシの食物利用パターンの共通性 芝﨑 亜季子 (立正大)
  逃避戦術の時空間的変動からみた被害防除活動へのカワウの応答 富永 光 (筑波大)
  ツバメの雄は雌の不貞な行動に応じて給餌を削減する 菅原 鮎実 (東京大)
  移入鳥類ガビチョウの生態学的研究 宮澤 絵里 (首都大)
  歩行軌跡からみる寄生蜂Heterospilus prosopidis の宿主探索における適応行動 阿部 真人 (首都大)



第30回発表会 -開催日; 2010年3月, 会場; 首都大・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  クローナル植物Glechoma hederacea の成長に水,栄養塩および 光の空間分布が及ぼす影響の実験生態学的解析 張替鷹介 (首都大)
  栄養塩の空間分布様式がクローナル植物カキドオシの個体間相 互作用に与える影響 松嶋麻由子 (首都大)
  環孔材樹種ミズナラと散孔材樹種ブナの水分利用特性の比較 小宮英之 (東邦大)
  富士山北西斜面雪崩跡地周縁部におけるミネヤナギの定着様 式と樹木限界の動態 滝島啓介 (首都大)
  多摩丘陵の里山林における管理と微地形が林床植生に及ぼす 影響 長尾圭祐 (明治大)
  大山隠岐国立公園奥大山地区を事例とした自然公園の植生計 画の策定手法の検討 千布拓生 (鳥取大)
  植物の近隣個体間でみられる自己・非自己認識の仕組みと影響 の実験生態学的検討 水谷紘菜 (首都大)
  温帯性木本ツルの宿主植生構造に対する可塑的反応 中村満理恵 (宇都宮大)
  富士山火山荒原の先駆植物に対するアーバスキュラー菌根菌の 共生効果 中島迪子 (東大)
  中部ルソン島、パイタン湖南岸の湖底堆積物に記録された過去 およそ2,460年間の植物珪酸体群の変遷 吉田真弥 (専修大)
  栃木県太平洋側低地ブナ集団におけるユビキタスジェノタイピン グの試みと保全生物学的意義 稲永路子 (宇都宮大)
  小笠原諸島父島の植栽されたセンダンによる攪乱の検討 須貝杏子 (首都大)
  ベニシダ類の無配生殖型と有性生殖型の混生集団における細 胞学的・遺伝学的解析 山本薫 (首都大)
  無融合生殖種ニガナの遺伝的多様性の解析 中川さやか (東大)
  繊毛虫Tetrahymena thermophila の分泌物が、細菌の基質消費 および増殖に及ぼす促進効果 小松大祐 (東京農工大)
  細菌DP-4株の生残性に及ぼす、可視光および細菌LM-1株・緑 藻Chlorella ellipsoidea の複合影響 石川昌和 (東京農工大)
  浮遊性被嚢動物 Salpa fusiformis 遺骸の微生物分解過程に関す る研究 杉本康則 (東大)
  木崎湖深層の低酸素環境下における微生物によるN2O生成・消 費機構の解析~安定同位体比を用いた解析~ 佐々木雄治 (東京農工大)
  日本の野生マメ科植物ヤハズソウ根粒から分離された細菌の系 統解析 山本浩平 (首都大)
  カイガラムシ類における共生細菌および共生器官の進化につい ての研究 松浦優 (筑波大)
  北西太平洋産ミンククジラ外部形態の海域間変異 永塚翔佳 (東京海洋大)
  栃木県茂木町におけるイノシシ被害地点の周辺環境特性 野元加奈 (宇都宮大)
  モズLanius bucephalus の営巣場所の特徴と巣における捕食との 関係 遠藤幸子 (東邦大)
  ニホンジカ(Cervus nippon )の高密度化に伴う植生の改変が鳥類 群集に与える影響 奥田圭 (宇都宮大)
  栃木県奥日光の森林内においてハタネズミの生息密度におよぼ す環境要因 森田淳一 (立正大)
  栃木県茂木町における農用林施業がオサムシ科甲虫相に与え る影響 小池良輔 (宇都宮大)
  キシノウエトタテグモの個体群存続可能性分析 中西亜耶 (東邦大)
  ハマダラカの生活史に基づく地理的分布の評価 柏田百代 (早稲田大)
  外来蝶アカボシゴマダラの分布拡大予測 小林弘幸 (横浜国大)



第 29 回 発表会 -開催日 ;2009年3月7日 , 会場 ; 明治大学・農学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  小笠原諸島固有木本植物オガサワラビロウの散布体の浮遊能力の種内変異 (石神 唯・首都大)
  太平洋側山地におけるブナ属2種 (Fagus crenataF. japonica) の実生定着過程と種特性の解明 (石塚 航・東大)
  藍藻毒合成酵素遺伝子をマーカーとした有毒藍藻類の新規分類法の開発 (伊藤 聡史・筑波大)
  谷津田に生息するクサガメChinemys reevesiiの個体群特性 -メスの繁殖生態と幼体の生態- (今津 健志・明大)
  北アルプス北部、別山山頂付近における線状凹地の植生分布と環境要因 (榎澤 崇宏・明大)
  光合成細菌が優占する温泉微生物マットにおける水素発生と消費 (大滝 宏代・首都大)
  北総台地の半自然草原における野草の保全に関する研究 (大橋 賢・明大)
  富士山南麓のブナ帯域におけるスズタケ(Sasamorpha borealis) の分布と地形・土壌との関係 (岡田 真樹・農工大)
  太平洋側森林北限域におけるスダジイ実生の定着と成長 (加部 祐介・宇都宮大)
  伊豆諸島における固有変種サクユリの分布特性と人為の影響 (菊地 哲理・明大)
  カザフスタン共和国ステップにおける群落特性に及ぼす土壌の諸性質の影響 (黒川 巧・筑波大)
  隠岐諸島西ノ島の放牧地におけるウシの行動と植生景観 (小林 由理亞・首都大)
  亜熱帯ヒルギ林における飛翔性昆虫の群集構造 (佐々木 幹雄・筑波大)
  渓流棲落葉破砕食性昆虫の無機態リン放出者としての役割 (佐藤 竜一・東大)
  富士山火山荒原におけるフジアザミの定着機構 (塩川 明子・東大)
  大菩薩嶺夏緑広葉樹林における林冠構成種の実生の発芽・定着に対する地形の影響 (芝 朋美・農工大)
  指標植物をもちいた関東地方周辺の里地里山評価 (菅原 のえみ・横浜国大)
  生物的ならびに物理的環境要因に対する草原の土壌呼吸応答特性 (鈴木 あづさ・玉川大)
  関東地方の扇状地の農業用水路における水生植物の分布と生育環境 (鈴木 晴美・農工大)
  中国広東省での荒廃地修復過程における昆虫相の多様性回復評価 (高木 健太郎 ・早大)
  北方針広混交林における樹木稚樹の成長に関わる環境要因 (中馬 美咲・東大)
  外部形態および集団遺伝学的解析からみた小笠原産タブノキ属植物の分化 (常木 静河・首都大)
  DNAを用いたクモ類の糞からの餌生物同定法の検討 (仲條 竜太・東邦大)
  栃木県における特定外来生物オオハンゴンソウの分布に果たす景観配置とハビタット特性の役割 (中村 昌代・宇都宮大)
  絶滅危惧種チョウジソウAmsonia elliptica の発芽特性と生育地の植生適合性 (畑中 由紀・横浜国大)
  西表島におけるマングローブ樹木4種の葉の成熟に伴う形態と生理生態的特性の変化 (原 美穂子・農工大)
  伊豆諸島のハチ類相の生物地理学的解析 (深澤 悟・東邦大)
  都市近郊林における樹洞木の分布特性と樹洞営巣性鳥獣類による樹洞利用 (保母 桂志・明大)
  常緑広葉樹稚樹のクロロフィル含量・窒素含量の時系列変化~フェノロジー・老化に伴った光合成関連物質の変動~ (水崎 大二郎・千葉大)
  伊豆諸島の貧弱な送粉者相とクサギの花形態進化 (水澤 玲子・東邦大)
  小笠原産ムラサキシキブ属の遺伝構造と集団分化の解明 (森 啓悟・首都大)
     
     



第 28 回 発表会 -開催日 ;2008年3月1日 , 会場 ; 東邦大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  多摩川の岩場に分布するユキヤナギの生育地特性と種子発芽特性 (芦澤 和也・明大)
  群島における生物群集の多様性と生活史進化:アリー効果の解析 (阿部 友紀・東大)
  北海道西別川における旧河道の乾陸化と陸上植生の変化 (阿部 亮吾・専修大)
  社会性アブラムシにおける利他行動:繁殖後の成虫と弱齢幼虫によるコロニーの共同防衛 (植松 圭吾・東大)
  カシワの個体サイズ:受光量が成長・結実に与える影響 (梅澤 耕一・千葉大)
  カラマツ人工林への広葉樹の侵入がササラダニ群集に与える影響 (太田 藍乃・横浜国大)
  富士山雪崩撹乱跡地におけるカラマツの侵入様式と遷移阻害要因-特に地下部の環境を中心として- (荻野 恭子・玉川大)
  水分供給の時間的不均質性が植物の成長におよぼす影響の栄養塩量と密度による変化 (荻原 陽介・首都大)
  西表島仲間川におけるマングローブ林優占種 (ヤエヤマヒルギおよびオヒルギ) の更新機構 (鴨田 清志・横浜国大)
  東日本におけるニホンイノシシ集団の遺伝的多様性 (腰塚 豊・首都大)
  都市近郊に生息するノウサギにおける現在と過去のランドスケープの重要性 (齋藤 昌幸・横浜国大)
  茨城県菅生沼での火入れがオギ二次草原の種多様性に及ぼす影響 (澤田 みつ子・筑波大)
  コガラの食物声は混群の形成を促進する (鈴木 俊貴・東邦大)
  雌に色彩2型を生じるアオモンイトトンボの雄が示す配偶者選択 (高橋 祐磨・筑波大)
  アカネズミによるオニグルミ種子採食行動:学習効果と遺伝的背景 (武智 玲奈・首都大)
  交尾中のアジアイトトンボにおける雌の精子貯蔵器官内の精子数の動態と交尾器形態 (田島 裕介・筑波大)
  ヘソカドガイ属 Paludinellassiminea (新生腹足上目) カワザンショウガイの分類学的再検討 (多々良 由紀・東邦大)
  マテバシイの野生化 (中島 亜利・横浜国大)
  高分離能マルチスペクトルデータを用いた里山地域の植生図化に関する研究 (長谷川 奈美・農工大)
  伊豆諸島におけるウツギ (Dutzia crenata) の形態変異について (笛木 学・農工大)
  ナイロビ近郊林における伐採後の植生動態-伐採痕を用いた撹乱強度・年代の推定- (古川 拓哉・横浜国大)
  ショウジョウバエの記憶と学習にもとづく適応戦略:歩行軌跡モデルと時系解析 (堀部 直人・東大)
  多摩川永田地区におけるハリエンジュ林の植生動態 (山口 善子・農工大)
  オオムラサキの形態的性的二型と生態的特徴との関係 (山崎 考平・東邦大)
  樹木の防火力からみた避難場所の安全評価 (山崎 智彦・農工大)
  屋久島西部における温度環境と植生の垂直的分布帯構造 (山本 和也・東大)
  東日本におけるブナ樹皮に生息するササラダニ群集の多様性評価-ブラッシングを用いた調査例- (山本 圭美・横浜国大)
  壁面緑化への利用に向けたタケ・ササ類の生理生態学的特性の把握 (横道 俊平・東大)
  タイミンタチバナの個体群調査-北限の樹木の保全- (ルイス・アルベルト・ベガ・イスワイラス・横浜国大)
     
     



第 27 回 発表会 -開催日 ;2007年3月3日 , 会場 ; 東京大学・農学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  遠州灘海岸林における松枯れ後の植生回復過程 (伊藤 一誠・武蔵工大)
  大森岳照葉樹林域における樹木の種特性からみた再生自然林形成過程 (井上 章子・東大)
  山岳の地形および環境がコナラ属樹木の遺伝構造に及ぼす影響に関する研究 (大澤 隆文・東大)
  市近郊二次林における20年経過後の植生変化とその要因 (大場 健太郎・農工大)
  アカマツ林における外生菌根バイオマスに関する研究 (岡田 慶一・信州大)
  神奈川県丹沢山地におけるササラダニ群集の種多様性とその変化―植生衰退の影響を機軸として― (尾崎 泰哉・横浜国大)
  都市近郊分断林における遷移と木本種の種特性 (加藤 浩次・横浜国大)
  大森岳常緑広葉樹林域における人工林と自然林保護樹帯の群落構造と動態の比較 (菊地 のぞみ・東大)
  天然林伐採後のイヌブナ (Fagus japonica Maxim.)二次林の更新過程とイヌブナの萌芽再生機構 (菊地 陽太・宇都宮大)
  関東平野台地域におけるススキ草地の面的・質的な変化―筑波・稲敷台地を事例に― (小柳 知代・東大)
  九十九里浜クロマツ海岸林における地下部外生菌根菌群集の構造と経時変化 (近藤 那海子・東大)
  列状間伐によるヒノキ人工林の林分構造の変化 (佐々木 啓・宇都宮大)
  函南原生林における常緑広葉樹林から落葉広葉樹林への林冠優占種実生の発芽・定着数の変化 (澤田 佳美・東京農大)
  北海道東部浦幌周辺地域におけるヒグマの生息地利用解析および生息地評価モデル構築に関する研究 (嶋崎 暁啓・日大)
  河川敷における帰化植物オオブタクサ (Ambrosia trifida L.)の生育に対する人為的撹乱と環境条件の効果 (清水 静也・茨城大)
  ニセアカシア (Robinia pseudoacacia)根粒菌の多様性と空間構造 (白石 彩水・東大)
  街路樹のフェノロジーとイチョウの受粉特性 (高橋 創・東大)
  ヨシの塩環境適応に果たす生態的可塑性の役割 (田中 正之・宇都宮大)
  日光戦場ヶ原の土砂堆積地における22年間の植生変化とズミ林の発達過程 (谷川 敦子・農工大)
  乗鞍岳におけるハイマツの生育立地と環境ストレスに関する研究 (永野 聡一郎・東邦大)
  日光戦場ヶ原湿原周辺部の25年間の植生変化 (奈良 遥・東大)
  小貝川における侵略的外来植物オオブタクサの分布特性と種多様性に及ぼす影響 (土方 直美・筑波大)
  分布拡大予測モデルと分布適地予測モデルの統合による外来木本種アカギの侵入段階判定 (深澤 圭太・横浜国大)
  無尾両生類における跳躍能力の温度依存性 (真山 春菜・東邦大)
  東京湾小櫃川河口塩性植生と立地環境に与える河道変更の影響 (宮本 万理子・東大)
  東京湾富津干潟におけるアマモ場の長期空間動態と空間スケール依存性 (山北 剛久・千葉大)
  自然再生事業は何を再生しているのか?―大型ビオトープと里山・河川敷の比較環境科学的研究― (依田 優紀・群馬大)
     
     



第 26 回 発表会 -開催日 ;2006年3月4日 , 会場 ; 東京都立大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  富士山麓に生息するニホンリスのアカマツ種子への依存性 (相京 千香・農工大)
  北海道マイマイガにおける遺伝子浸透のコンピューター・シミュレーション (五十嵐 章裕・東京薬科大)
  GISを用いた現存植生図解析による都市近郊地域の植生変化-東京都府中市と千葉県我孫子市を例として- (内山 翼・農工大)
  関東周辺のTuber属菌の形態的特徴と生育地環境 (大久保 彦・筑波大)
  都市近郊の水草-分布と生物群集への貢献- (大槻 真紀・横浜国大)
  アズマネザサの除去がタマノカンアオイの結実率に及ぼす影響 (大西 和樹・東京薬科大)
  小櫃川河口塩湿地における植生分布とその決定要因 (小田倉 碧・茨城大)
  都市河川に生息するミクリ (Sparganium erectum) 群落の季節特性および流れ場の応答 (小池 直行・埼玉大)
  西表島における渓流辺植物群落の種組成と立地特性に関する研究 (齋藤 みずほ・農工大)
  理想自由分布を達成するヨツモンマメゾウムシの意思決定過程 (瀬戸山 雅人・東大)
  白粒葉枯病菌の分類とその感染経路 (高橋 由紀子・東大)
  樹木の葉の形態形成に対するシカによる摂食の影響 (津金 麻由美・東大)
  岩礁潮間帯における機能群構造と群集動態の空間スケール依存性 (辻野 昌広・千葉大)
  アリの社会寄生に関する研究 サムライアリの室内環境における社会寄生行動の再現 (恒岡 洋右・早大)
  アミメアリ Pristomyrmex punctatus における社会構造と利己者・利他者の進化動態 (土畑 重人・東大)
  フクロウ Strix uralensis の巣内残存物によるヒナへの給餌内容の検証 (冨安 大貴・早大)
  玉原高原におけるブナ林復元のための基礎的研究 (仲 陽子・農工大)
  ミヤコグサ野生系統における成長特性の系統間変異とその生態学的意義 (中田 望・都立大)
  温泉水中の微生物群集における太古代からの硫黄循環 (長谷 祐美子・都立大)
  東京都八王子市多摩森林科学演におけるシジュウカラおよびヤマガラの遺伝マーカーを用いた婚外交尾に関する研究 (原田 幸子・都立大)
  都市公園の森林における鳥類相に影響を与える要因の解明 (眞塩 智野・横浜国大)
  伊豆諸島及び関東地方南部における動物付着散布植物の生態分布と形態的特性 (水島 亮子・農工大)
  アオキ Aucuba japonica Thunb. の葉緑体DNA多型の解析からみた緑化植物の流通の現状 (矢野 初美・東大)
  乗鞍岳西麓の溶岩流上における亜高山性および山地性針葉樹林の分布特性 (山本 哲朗・横浜国大)
  ニホンウサギコウモリ (Plecotus auritus sacrimontis) における分子生態学的研究 (吉倉 智子・日大)
     
     



第 25 回 発表会 -開催日 ;2005年3月5日 , 会場 ; 横浜国立大学・教育人間科学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  トウネズミモチとネズミモチの生態的相違と競合関係について (伊藤 千恵・横浜国大)
  環東海(日本海)域の植生分布と組成に関する比較研究 (尹 鐘学・農工大)
  宮城県釜房地区の丘陵地小谷底に発達した湿地とリュウキンカの葉のフェノロジーについて (上野 めぐ・横浜国大)
  生育環境に対するシロイヌナズナ個体の反応が個体群のサイズ構造に及ぼす影響 (大久保 幸実・都立大)
  東京都奥多摩地方におけるニホンジカの生息密度増加に伴う植生の変化 (大橋 春香・農工大)
  八ヶ岳山麓の湿原における樹木動態と地上部純一次生産量の空間分布 (小川 政幸・筑波大)
  クコ Lycium chinense Miller のNaClに対する生育反応 (河合 美幸・宇都宮大)
  若狭湾に来遊するマアジ稚魚の形態変異に関する研究 (岸田 宗範・東大)
  常緑広葉樹カクレミノの陽シュートと陰シュートにおける生態学的特性の比較 (小清水 ゆきの・茨城大)
  利用履歴が里山森林群集に与えた影響と群集の将来予測 (小林 慶子・横浜国大)
  分布最北限ツバメの沢ブナ林の群落構造と動態に関する生態学的研究 (小林 誠・立正大)
  スギ・ヒノキ人工林皆伐跡地における植生変化および土壌侵食が実生の定着に与える影響 (島田 豊・筑波大)
  千葉県大多喜町における竹林分布の拡大とその要因 (鈴木 重雄・専修大)
  北八ヶ岳におけるモミ属が優占する森林の成長動態と構造 (鈴木 智之・都立大)
  本州中部地域における上部温帯林の更新様式とその植生地理学的位置付けに関する研究 (高柳 絵美子・筑波大)
  カワトンボ類の雌の内部生殖器における精子の動態と精子競争 (土屋 香織・都立大)
  ユーラシア大陸西部におけるステップ植生の植物社会的研究 (程 云湘・筑波大)
  ミズキ稚樹の当年枝における物質分配と葉の配置 (飛田 礼子・都立大)
  九州地方における常緑広葉樹林の分布構造解析 (中尾 勝洋・農工大)
  落葉広葉樹林へのヒノキ植栽が土壌生態系に与える影響 (中島 剛・横浜国大)
  東京湾江戸川放水路干潟におけるオキシジミ Cyclina sinensis の生活史 (内野 透・東邦大)
  北関東放棄林のアズマネザサの群落構造と可塑性 (永野 稔・茨城大)
  競争と土壌養分の空間的不均質性が及ぼす植物個体の成長への影響 (中村 亮二・都立大)
  植物の性配分多様性に関する数理的解析及び検証 (中山 新一朗・東大)
  人工基質上におけるタマキビ Littorina brevicula (Philippi) の生活史、ならびに固着動物の存在がタマキビ個体群に与える影響 (中山 智敦・東邦大)
  関東南部太平洋型ブナ林における種組成と林床環境の季節変化の関係 (波多野 玄・農工大)
  関東地方東部における人工林の種組成と地理的分布 (平田 晶子・筑波大)
  砂防堰堤の様式の違いが山地渓畔植生の構造に及ぼす影響 (平塚 雄三・横浜国大)
  代謝カップリングによる細胞内共生の進化:寄生か相利共生か (福井 眞・東大)
  生育段階と光条件の違いによるコナラの樹冠形成パターン (北條 良敬・筑波大)
  富士山森林限界における環境ストレスがシラビソ稚樹の生育に与える影響 (三田村 理子・東邦大)
  著しく異なる系統が接触している北海道マイマイガ個体群の遺伝的構造 (山口 博史・東京薬科大)
     
     



第 24 回 発表会 -開催日 ;2004年3月6日 , 会場 ; 筑波大学・環境科学
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  ヤブツバキ Camellia japonica の種子は重力散布よりも遠くに運ばれているか?-アカネズミによる種子散布の確認とマイクロサテライトDNAによるヤブツバキの親子解析- (阿部 晴恵・東邦大)
  佐渡島のブナ残存林に棲息する地表徘徊性甲虫の群集構成及び体サイズに関する本州との比較 (池田 紘士・東大)
  木本つる植物のシュート間機能分化と成長戦略の解析 (市橋 陸自・東大)
  屋久島低地部における二次遷移と土壌特性 (宇津澤 紀子・東大)
  ニホンツキノワグマの行動特性と種子散布に関する研究 (葛西 真輔・農工大)
  硬岩切土のり面に成立する植生の植物社会学的研究 (加藤 瑞樹・横浜国大)
  人工的な小水域におけるトンボ成虫の群集構造 (角谷 拓・東大)
  東京湾ならびに房総半島海岸におけるキタフナムシ Ligia cinerascens Budde-Lund の分布、ならびにRAPD法を用いた地域個体群間の遺伝的構造の検討 (小林 俊介・東邦大)
  農村地域の谷津におけるゲンジボタル成虫の分布を規定する環境要因 (澤田 大介・東大)
  渓畔草本オタカラコウの葉群動態と生理生態的側面での土壌水分利用 (椎木 菜穂子・茨城大)
  富士山剣丸尾溶岩上のアカマツ林下層での常緑広葉樹優占の生態学的意義 (柴田 麻友子・茨城大)
  小笠原諸島の河川、貯水池における外来淡水魚類分布の現状およびカワスズメ Oreochromis mossambicus の生態 (庄子 恭平・都立大)
  ダム建設により新たに出現した湖岸環境における生産者と一次消費者との関係性について-大井川中上流域の長島ダムを例として- (庄司 顕則・武蔵工大)
  日本列島におけるブナの葉の形態的変化 (白石 貴子・立正大)
  太平洋側沿岸におけるウメボシイソギンチャク Actinia equina の繁殖特性 (鈴木 玲子・東邦大)
  靴及び自動車による付着散布の路傍植生への影響について (須藤 悠太・農工大)
  豊かな環境保全林の創造を目指して-種組成の現状把握とその評価- (高野 朝子・横浜国大)
  フキノメイガ Ostrinia zaguliaevi の性フェロモン形質にみられた個体群内変異に関する研究 (田端 純・東大)
  半自然草地と長期放棄草地の群集構造の比較生態学的研究 (陳 俊・茨城大)
  小・中・高等学校における環境関連の教科書の問題点の摘出と新たな授業の提案 (塚本 明美・筑波大)
  常緑広葉樹林帯の北限に位置する山地の植生構造-丹沢大山を対象として- (中西 のりこ・東大)
  ニホンジカによるササ植生の改変が土壌分解者に及ぼす影響 (丹羽 慈・東大)
  里山地域における植物の種多様性と群落多様性の関係 (根本 真理・農工大)
  河川沿いに成立するコナラ林・アカマツ林に関する植生学的研究 (野田 浩・農工大)
  定量的 real time PCR 法を用いた草原の地下部バイオマスの種別評価 (藤田 佳子・筑波大)
  地すべり地の植生およびその保全に関する研究 (三谷 修・農工大)
  ウキクサ Spirodela polyrhiza L. Schleid の生長に及ぼすCO2濃度と温度の影響 (望月 久美子・筑波大)
  亜高山性針葉樹林帯未発達地域に散在するオオシラビソ林の分布と林分構造 (若松 伸彦・横浜国大)
     
     



第 23 回 発表会 -開催日 ;2003年3月1日 , 会場 ; 東京農工大学・農学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  中部日本における亜高山性針葉樹の分布様式に関する研究 (逢沢 峰昭・東大)
  荒川氾濫原における土壌シードバンクの分布特性と水流の影響 (伊藤 浩二・東大)
  群馬県鳴神山における絶滅危惧植物カッコソウの現状と遺伝的多様性 (大谷 雅人・東大)
  都内の大規模孤立林におけるイロハモミジとシロダモの増加実態とその要因解析 (大山 亮平・農工大)
  異なる2つの放牧条件下におけるテリハノイバラの個体群動態 (片桐 章・茨城大)
  風化の進んだ熱帯林土壌の微生物バイオマスと窒素無機化の特性 (喜多 智・農工大)
  玉原湿原における10年間の植生と水環境の変化 (木暮 朋子・農工大)
  伊豆諸島及びその周辺域における有刺植物の刺の地理的変異 (篠島 美雪・農工大)
  アオサギの繁殖生態と営巣場所選択 (白井 剛・都立大)
  枯死材の特性、キノコ種とキノコ食昆虫群集の関係 (高橋 一男・東大)
  環境に応じた資源利用戦略の進化:ブラジルマメゾウムシにおけるかため産みの適応的意義 (高橋 令・東大)
  富士山亜高山帯域に生育するカニコウモリの生活様式について (高松 潔・茨城大)
  アカマツ樹冠の窒素経済における常緑性の意義 (田中 さやの・茨城大)
  太平洋側冷温帯落葉広葉樹林におけるブナとイヌブナの結実年および微小分布に関する比較生態学的研究 (田村 景子・茨城大)
  大型葉渓畔植物オタカラコウの葉群動態と個体群構造?光利用可能性の観点から (千葉 賢史・茨城大)
  カトリヤンマ卵の休眠性及び孵化条件に関する研究 (中川 雅允・農工大)
  スケールの異なる河川感潮域における底生動物相の比較研究 (永越 出・茨城大)
  魚類の左右二型の存続と変動について (中嶋 美冬・東大)
  皆伐跡地における土壌侵食と植生の相互関係 (中村 聡・筑波大)
  異なる光/土壌水分条件下におけるサクラソウの形態的/生理的可塑性 (野田 響・東大)
  ヤマトシロアリにおける幼形生殖虫の繁殖生態 (林 良信・茨城大)
  成立過程の異なる里山林の植生比較 (早津 宏美・筑波大)
  神奈川県南部における林分環境と土壌性クマムシ群集 (原田 啓基・横浜国大)
  インドネシアでの環境造林によるバイオマス増加 (平塚 基志・早大)
  雌雄異株多年生草本オンタデの性比と生活史形質の集団間での比較 (古川 武文・都立大)
  群馬県玉原高原における伐採の程度を異にするブナ林の10年間の動態 (前中 智夏・農工大)
  浮葉植物における換気機構の解明 (松田 直子・千葉大)
  東京湾におけるイソガニ(Hemigrapsus sanguineus (De Haan))の生活史特性の地域的差異 (森上 需・東邦大)
  北部伊豆諸島における植物群落の多様性 (山口 泰民・農工大)
  浮葉植物ヒシにおける地下部への酸素供給と水中根の役割 (横山 祥佳・千葉大)
     
     



第 22 回 発表会 -開催日 ;2002年3月2日 , 会場 ; 東京大学・教養学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  林床環境におけるコアジサイの萌芽更新の生態学的研究 (阿部 恵子・茨城大)
  寄生蜂の捕食圧の変化に伴うマメゾウムシ2種の共存と消滅のパターン (石井 弓美子・東大)
  散布種子の休眠状態の変化と発芽時期:Lysimachia属2種の比較 (市川 百合 子・都立大)
  CDMと関連してのモンスーンアジアにおける人工林の二酸化炭素固定量評価 (井上 仁・早大)
  東シベリア地域の生態系における永久凍土の影響を考慮した炭素動態のモデル解析 (今西 孝・筑波大)
  関東地方低地の雑木林における下草刈の強度と伐採後に成立する植生の関係 (牛山 志穂・東大)
  イワヒバリの個体群構造 (岡宮 隆吉・上越教育大)
  ミユビシギ Calidris alba の採食場所と採食行動様式に影響を及ぼす要因:九十九里浜南部における渡り期と越冬期の調査 (小川 和子・東邦大)
  放棄水田における植物群集の時間的・空間的変動 (菊池 葉子・茨城大)
  日本産グロシフォ二科ヒル類における細胞内共生細菌 (菊池 義智・茨城大)
  トリノフンダマシ属(クモ)における造網時刻の変異性 ?糸の湿度依存的粘性が造網時刻の可塑性を生み出した (草原 美樹・東大)
  オオシロアリの兵隊カースト分化に伴う形態形成 (越川 滋行・東大)
  イワヒバリにおける親子判定 (斉藤 大地・上越教育大)
  アカネズミにおける繁殖雌の移入・消失とテリトリー性 (坂本 信介・筑波大)
  放牧草地における牛の排糞が植物群集に及ぼす影響 (佐々木 恵美・茨城大)
  水耕栽培実験によるシラカシ稚樹に対する昇温とCO濃度増の相互作用の解析 (佐々木 建吾・筑波大)
  寄生蜂ゾウムシコガネコバチAnisopteromalus calandraeの配偶行動: 2地域個体群間の比較 (佐藤 真澄・東大)
  ユキワリソウの種子による繁殖と個体群構造 (下野 綾子・東大)
  深海底生魚類ソコダラ科2種における食性の変化に伴う奇網の長さの変化 (末次 貴志子・東大)
  森林の更新様式が林床草本カニコウモリの遺伝的構造に与える影響 (杉阪 次郎・都立大)
  多夫多妻制イワヒバリにおける雌の繁殖成功の季節変化 (高橋 晃・上越教育大)
  富士亜高山帯における撹乱影響下での森林の遷移過程 (田中 厚志・茨城大)
  都市近郊に残された里地的景観における地域フロラの生態的特性と群集 (田中 涼子・横浜国大)
  渓畔草本ヤマタイミンガサの土壌水分勾配に伴う光合成特性および、個体群構造と動態 (冨松 元・茨城大)
  緑藻 Chlorella ellipsoidea の生残とDNA損傷に対する太陽紫外線の影響 (長田 直子・都立大)
  富士山の一次遷移初期過程における外生菌根菌ハマニセショウロの繁殖様式の解明 (中屋 博順・東大)
  生長解析にもとづくガマ・ヒメガマの環境応答評価 (長谷川 敦・埼玉大)
  山地斜面におけるブナ林・イヌブナ林の分布パターンとその成立要因 (本間 秀和・農工大)
  東京湾最奥部江戸川放水路干潟のマクロベントス群集と群集に与える青潮 ならびに淡水放流の影響 (桝本 輝樹・東邦大)
  エゴヒゲナガゾウムシの性的二型と繁殖生態 (松尾 洋・都立大)
  福島県沿岸におけるウバガイの成長について (望月 美華・水産大)
  極端な雌偏向性比を示す寄生蜂Melittobiaの雄間闘争と性比調節の進化 (安部 淳・東大)
  林内の池におけるモリアオガエル(Rhacophorus arboreus)の幼生と落葉リターとの相互関係 (吉永 謙嗣・東大)
     
     



第 17 回 発表会 -開催日 ;1997年3月2日 , 会場 ; 東京農工大学・農学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  低地の湿性植物群落維持のための植生管理手法について (山本 聡子・農工大)
  多摩地方における竹林の拡大傾向とその要因 (清水 英彦・農工大)
  玉川中流域における砂礫堆固定化と植生分布の変化 (丹野 幸太・農工大)
  小笠原諸島葉は時ま石門地域における植生-土壌系から見た植生景観の復元 (吉田 圭一郎・都立大)
  シモフリゴケおよびハイイロキゴケが種子発芽に与える影響 (生垣 明・早大)
  ヨシ原に生育するシロバナサクラタデ個体群の種子生産を支配する要因 (友部 恭子・筑波大)
  林床低木コウヤボウキの生態学的研究 (安部 良子・茨城大)
  尾瀬ヶ原における落葉小低木ヤチヤナギ (ヤマモモ科) の生態学的研究 (前田 顕・茨城大)
  個体サイズと開花時期が多年草クルマバハグマの種子生産に及ぼす影響 (加藤 雅子・都立大)
  イヌタデ属植物の種子の休眠/発芽温度特性と土壌シードバンク (荒木 佐智子・筑波大)
  冷温帯構成樹種のイヌブナとブナの種子の耐乾性と初期成長の比較研究 (依田 悦子・東邦大)
  ゴマキの種子散布における鳥類の役割 (郡 麻里・筑波大)
  屋久島の常緑広葉樹林における地形的群落の構造 (朱宮 丈晴・千葉大)
  Altitudinl zonation of forest vegetation on Mount Emei, Sichuan, China (Cindy Q. Tang・千葉大)
  亜高山針葉樹における林床蘚類の分布と地表面の微起伏との関係 (上野 健・千葉大)
  温度勾配型ビニルハウスを用いたシラカシ稚樹の成長解析 (梅野 岳・筑波大)
  房総半島天津小湊の岩礁海岸におけるイソハゼ (Eviota abax) の繁殖生態 (多留 聖典・東邦大)
  小櫃川河口におけるアシハラガニ (Helice tridens tridens DeHaan) の生活史並びに着底過程における漂着海藻の重要性 (木下 裕章・東邦大)
  涸沼における定性動物相の季節変動 (鷹取 裕美子・茨城大)
  ハタネズミの協同保育における血縁の影響 (大野 佐保・農工大)
  アオモンイトトンボの長時間交尾-特に交尾時間と日長の関係について- (坂口 貴志・都立大)
  モンシロチョウのメス探し行動における個体変異 (廣田 忠雄・農工大)
  ヤマアリ亜科の中腸共生細菌に関する研究 (鮫島 真哉・東大)
  食材性ゴキブリ類の分子系統及び生態に関する研究 (前川 清人・東大)
  三宅島における導入イタチに関する住民の意識およびイタチの環境選択 (上杉 哲雄・農工大)
  表日光における食肉目5種の食性の比較分析 (金澤 文吾・農工大)
  ポーランドビエスチャディにおけるオオカミによる冬期のアカシカ捕食 (伴 昌彦・農工大)
  Physical condition and diet of wolves (Canis lupus) in the Bieszczady Mountains, Poland, in winter (谷口 美洋子・農工大)
  地球環境変動の影響予測のための高分解能の陸上生態系炭素循環モデル (Sim-CYCLE) の開発 (伊藤 昭彦・筑波大)
  湖沼植物プランクトンの有機物細胞外排出に対する太陽紫外線の影響 (程木 義邦・都立大)
  渓流沿い植物における適応的な細葉の解析:その細胞レベルおよび遺伝子レベルでの要因 (中谷 正樹・東大)
  成熟林内におけるニワトコの個体群維持機構 (茂田井 英世・東大)
     
     



第 16 回 発表会 -開催日 ;1996年3月3日 , 会場 ; 東京大学・農学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  光環境と地上部構造の測定にもとづくアオキの受光特性の解析 (乾 由布子・東大)
  太平洋および日本海型ブナ天然林における更新初期動態の比較 (今井 由美子・宇都宮大)
  ニホンジカ (Cervus nippon) メスの繁殖履歴の推定法 (岡田 あゆみ・筑波大)
  異なる光環境下に生育するオオバコの成長に対する光強度とCO2濃度の効果 (岡本 和泰・茨城大)
  マメゾウムシの産卵分布に関する行動生態学:固め産みの適応的意義 (奥山 茂樹・東大)
  冷暖温帯移行域における萌芽林樹冠部の環境と生理生態に関する研究 (小澤 創・茨城大)
  本州中部の冷温帯性自然林の植生構造と立地特性 (織戸 明子・農工大)
  東京湾奥部潟湖干潟におけるアナジャコ Upogebia major の生活史特性 (木下 今日子・東邦大)
  内蒙古シリン河流域における植生を指標とした草原の状態評価 (郷 孝子・筑波大)
  移行帯におけるカサスゲ群落の形成と水辺の利用 (小西 由希子・千葉大)
  浅間山麓湯川におけるハルニレ林の更新と地表攪乱 (今 博計・千葉大)
  シイタケ害虫セモンホソオオキノコムシの個体群動態と餌資源利用形態 (佐藤 隆士・千葉大)
  飼育環境下のアカネズミ (Apodemus speciosus) の貯食行動の研究 (佐藤 敏彦・東大)
  多女王制のアリにおける餌交換行動と血縁識別、及び識別物質に関する研究 (真田 幸代・農工大)
  房総半島におけるニホンジカのメス成獣のハビタット利用-主に草地の利用について- (重松 雄・東大)
  岩手県大槌湾・粗砂底潮下帯に生息する間隙性ソコミジンコの繁殖生態 (嶋永 元裕・東大)
  ツリフネソウの個体群調節機構 (嶋村 良治・都立大)
  近縁な2種の陸産貝類、オナジマイマイとコハクオナジマイマイを生殖的に隔離する諸要因 (関 啓一・東邦大)
  テリトリーの食物条件とシジュウカラの繁殖特性 (関 伸一・東大)
  常緑広葉樹の葉の水分特性 (高山 由香里・千葉大)
  チリカブリダニの性配置に影響する諸要因 (豊島 真吾・千葉大)
  房総半島におけるヨロイイソギンチャクの繁殖生態と個体群構造 (中山 聖子・東邦大)
  ブナのフェノロジーと形質の気候要因に対する適応的意義 (西谷 裕子・東大)
  異型花柱性植物シロバナサクラタデの受粉と結実に影響する要因 (西廣 淳・筑波大)
  ニホンリスによるオニグルミ種子の貯食行動 (橋本 祐子・都立大)
  関東地方東部における海浜植物群落の分布特性について (伴 武彦・農工大)
  チョウジソウの保全のための繁殖生態学的研究 (廣田 湖美・筑波大)
  丹沢山地における暖帯落葉広葉樹林について (星 直斗・横浜国大)
  一年生草本群落の空間的・季節的構造の変化に関する研究 (前田 綾子・茨城大)
  伐採地における草本の二次遷移 (松村 伸治・千葉大)
  都市近郊孤立林の植生構造とその変化-保存方法の検討- (丸田 英一・東大)
  熱帯降雨林におけるテングシロアリの生態-給餌・繁殖戦略に関して- (三浦 徹・東大)
  異なる光環境に生育するマイズルテンナンショウの光合成特性および成長 (村岡 裕由・筑波大)
  多摩地域の丘陵地におけるアズマネザサの分布拡大 (八木 正徳・農工大)
  石垣島川平サンゴ礁の帯状構造 (山野 博哉・東大)
  日本周辺海域における深海性底性魚類の群集構造 (葉 信明・東大)
  竜神峽(茨城県)におけるハナバチ類(膜翅目)の季節消長と訪花活動 (吉村 健二・茨城大)
     
     



第 15 回 発表会 -開催日 ;1995年3月4日 , 会場 ; 東邦大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  フサザクラにおける表面積と葉形の地理変異 (池上 宙志・千葉大)
  散布前種子食害昆虫およびポリネーターがアザミの繁殖戦略に及ぼす影響 (大橋 一晴・東大)
  サクラエビ科アカモンサラサエビ種群落の分類学的再検討 (奥野 淳児・日大)
  亜高山帯林床におけるゴゼンタチバナの地下茎の構造的変異 (川口 知穂・宇都宮大)
  異なる環境に生息するアラカシ稚樹の成長と葉の特性について (川崎 詠子・都立大)
  南伊豆諸島山頂部常緑低木林群落の植生学的研究 (小林 伯領・農工大)
  踏跡群落構成種の生態学的特性に関する研究 (小林 剛・茨城大)
  水圏生態系における遺伝子組換え細菌と親株細菌の相互作用に関する研究 (佐藤 瑠佳・東邦大)
  湖沼における原生動物プランクトンの変動とそれに対する大型プランクトンの捕食影響 (清水 研助・都立大)
  南部フォッサ・マグナ地域におけるブナ林群落の組成的分化と土壌の関係について (西尾 考佳・農工大)
  異なる光環境に対する陽性植物ホウレンソウと陰性植物クワズイモの葉の呼吸代謝系の馴化の比較生理生態学的研究 (野口 航・東大)
  秩父山地におけるニホンツキノワグマ(Ursus thibetanus japonicus)の食性 (橋本 幸彦・東大)
  ナベブタムシの生活史、とくに発育速度と成熟サイズに関する研究 (一柳 英隆・都立大)
  ウイルス感染がヒヨドリバナ(Eupatorium chinense L.)の適応度に及ぼす影響 (舟山 幸子・東大)
  パプアニューギニアにおけるアリと着生性アリ植物(アリノスダマ)との共生関係 (前山 智弘・東大)
  奥日光地域の扇状地における土砂運搬作用による地表攪乱と樹木の分布 (吉川 正人・農工大)
     
     



第 14 回 発表会 -開催日 ;1994年3月12日 , 会場 ; 東京都立大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  アミメカゲロウモドキ(仮称)の生活史 (青柳 育夫・茨城大)
  丹沢、箱根、富士地域における草原の組成と分布 (阿部 聖哉・千葉大)
  個体に基づく森林生態系の炭素動態シュミレーション (石黒 和宏・筑波大)
  土壌シードバンクを用いた河畔植生復元の基礎的研究 (今橋 美千代・筑波大)
  久慈川河川敷におけるハリネズミの個体群構造 (浦山 光太郎・茨城大)
  ヤマトシロアリと腸内鞭毛中の光感受性 (大竹 豊和・宇都宮大)
  暖温帯北限付近の林内に成育する常緑広葉樹の植物季節現象:間葉・落葉・休眠について (金沢 裕子・茨城大)
  冷温帯域に成育するコウヤボウキ連3種(オヤリハグマ、カシワバハグマ、オクモミジハグマ)の生活様式 (河原崎 里子・茨城大)
  キタオットセイの繁殖場における空間分布と繁殖行動 (久保島 江実・農工大)
  玉原地域におけるブナ林の構造と更新 (小賀坂 純子・農工大)
  九十九里浜北部栢田浜における海浜植生の分布と地形および砂の粒度の関係 (小林 真吾・日大)
  越冬期におけるカルガモの塒場所選択と就塒個体数に影響する要因 (嶋田 哲郎・東邦大)
  茨城県涸沼水系におけるヨコエビ類の分布と優占種の生活史 (西田 寛・茨城大)
  黒桧山におけるオサムシ類(Coleoptera, Carabidse)の垂直分布と季節変動 (細田 浩司・茨城大)
  セイタカアワダチソウの他感作用に関する研究-特に種子発芽及び初期成長に与える影響- (中村 直紀・茨城大)
  侵入植物の生態学的特性とその管理に関する研究 (宮脇 成生・筑波大)
  クロヤマアリの多女王制および血縁構造の解析 (村上 実基・東大)
  府中市におけるアブラコウモリのねぐらとコロニー (安井 さち子・農工大)
  草原群落の現存量の季節変化と二酸化炭素フラックス (劉 廈・筑波大)
     
     



第 13 回 発表会 -開催日 ;1993年3月6日 , 会場 ; 東京大学・教養学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  房総半島におけるニホンジカの生態学的特性-とくに形態、食性、脂肪蓄積、個体群構造について- (浅田 正彦・東大)
  降雨時の濡れによる植物の成長と光合成の阻害及びそのしくみ (石橋 百枝・東大)
  スズメノチャヒキとヤクナガイヌムギの種子の相対的休眠と発芽時の制御にかかわる環境要因 (板坂 亜希子・茨城大)
  北アルプスの東部における亜高山帯針葉樹林の植生帯構造 (伊藤 信哉・農工大)
  小貝川河畔林林床における光利用性の季節的、空間的パターンと、絶滅危惧植物をふくむ林床植物の保全 (大島 和伸・茨城大)
  日本におけるイノシシの商品化、及び狩猟の歴史 (大束 絵理子・農工大)
  Response and influence on the field distribution patterns of some summer weeds to some ecological factors. (Osagie lyobor・農工大)
  作物の窒素利用効率の種間差に関する研究 (鴨下 顕彦・東大)
  秩父山地渓畔林におけるシオジおよびサワグルミの個体群動態 (木佐貫 博光・東大)
  日本産ヤマトシロアリ属の共生原生動物相 (北出 理・東大)
  マツハナバチ送粉共生系における植物における植物の繁殖成功と訪花者の採餌成功 (工藤 直子・都立大)
  餌欠乏時におけるオオミジンコの生残過程に関する実験的解析 (黒川 正行・都立大)
  ニホンジカのグループ構成のダイナミクスに関する研究 (島田 卓哉・東大)
  関東周辺におけるブナ林の更新 (島野 光司・千葉大)
  八甲田山湿原に生息するミズゴケ3種の成長に関する研究 (白石 彰・早大)
  コナラ二次林の林床管理と種組成 (洲崎 燈子・早大)
  シラカンバ苗の成長におよぼす土壌酸性化の影響 (関 達哉・農工大)
  ショウジンガニの成長と繁殖 (土田 真二・水産大)
  浮遊性エビ類ユメエビ属の生活史 (橋詰 和慶・水産大)
  都市近郊の小中湖沼における水鳥群集と環境要因の関係 (舟久保 敏・農工大)
  コナラ・ミズナラの分布移行部における2種の生態的特性 (星 由里子・千葉大)
  ルイスオサムシの個体群特性の変化とその要因 (前原 忠・東大)
  モンシロチョウ雄の産卵戦略と行動 (松崎 大二・農工大)
  南房総沿岸におけるカイゴロモ(緑藻、シオグサ科)の生態的研究 (松山 和世・水産大)
  霞ヶ浦におけるアサザの保全に関する基礎研究 (丸井 英幹・茨城大)
  アカマツ林の土壌呼吸速度の日変化・季節変化特性と微気象環境 (安井 弓子・筑波大)
  東南アジア低地熱帯林における小型哺乳類による種子散布の可能性 (安田 雅俊・東大)
  糸状菌の呼吸速度に対するCO2濃度の影響の実験的解析 (山口 賢太郎・筑波大)
  亜高山帯シラビソ-オオシラビソ林の成長および死亡の動態について (横石 英樹・都立大)
  馬尾松苗の生育に及ぼす二酸化硫黄の影響 (楊 良・農工大)
     
     



第 12 回 発表会 -開催日 ;1992年3月8日 , 会場 ; 早稲田大学・井深大記念ホール
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  Regeneration proccess and its affectiog factors in a humanly disturb Japanese Beech (Fagus crenata) Forest (Akbarinia Moslem・農工大)
  高尾山における斜面方位による植物群落の相観的違いとその要因 (荒田 鉄二・農工大)
  東京湾のハタタテヌメリの生活史 (池島 耕・学芸大)
  ハマベハサミムシの生活史と形態変異に関する研究 (石井 裕之・都立大)
  シャープマメゾウムシの多化性生活環を進化させた生態的要因 (石原 道博・東大)
  飼育下のニホンザル社会における出産の影響 (伊藤 大助・早大)
  東京都日の出町におけるアナグマの社会構造と環境選択 (伊藤 弥生・農工大)
  河川敷におけるハタネズミ(Microtus montelelli)のホームレンジと坑道系 (稲田 貴嗣・茨城大)
  アオメウの潜水行動-抱卵鳥と育雛鳥の比較及び年変化について (加藤 明子・早大)
  豪雪地帯におけるサワグルミの生育形態と地形 (酒井 寿夫・千葉大)
  モウソウチク林の生育形態と地形 (篠田 茂之・農工大)
  ツマグロオオヨコバイ(Bothrogonia japonica)の生活史と休眠について (反町 耕記・筑波大)
  中部日本におけるブナ林の分布と組成の地理的変化に関する植生学的研究 (高砂 裕之・農工大)
  温度上昇が生物群集に及ぼす影響…昆虫の群集におけるケーススタディー (津田 みどり・茨城大)
  窒素とマグネシウムの栄養バランスがスギの生理生態に与える影響 (寺井 学・東大)
  シロザ(Chenopodium album L.)群落における個体サイズ差生成機構の解析 (長島 寿江・東大)
  中央アルプス木曽駒ヶ岳におけるハイマツの球果生産推移 (中新田 育子・学芸大)
  ヒマズオオアリのオス卵生産の季節変化 (長谷川 英裕・都立大)
  個葉の光合成特性への光・栄養条件および葉齢の影響 (彦坂 幸毅・東大)
  耕地生態系における土壌呼吸および窒素収支に関する研究 (別宮 有紀子・筑波大)
  高原山ミヤコザサ草地でのハタネズミの個体数変動 (馬島 洋・農工大)
  関東山地三頭山における微地形スケールでみたブナ林の成立環境および存続条件 (増澤 直・学芸大)
     
     



第 11 回 発表会 -開催日 ;1991年3月2日 , 会場 ; 東京農工大学・農学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  イヌタヌキモの生活形と成長 (芦谷 美奈子・千葉大)
  富士山の火山荒原におけるイタドリの成長様式と一次遷移 (足立 直樹・東大)
  外房小湊海岸におけるイシダタミの成長と生活場所の変化 (飯島 明子・東邦大)
  制御環境条件下および野生環境条件下におけるダイズおよびインゲンマメ個葉における光合成速度と蒸散速度の周期的変化に関する研究 (池田 理夫・農工大)
  冷暖温帯移行地域付近における照葉樹林の植生生態学的研究 (上杉 信浩・茨城大)
  東京湾におけるイシガレイの資源生物学的研究 (上原 伸二・東大)
  山地帯谷頭部の植生構造と微地形の対応 (大塚 泰弘・千葉大)
  八丈島・三宅島におけるスダジイとタブノキの分布と動態 (上條 隆志・農工大)
  キジバトの繁殖生態とクラッチサイズについて (亀田 佳代子・筑波大)
  多雪環境下におけるヒメアオキの生理生態的研究 (久米 篤・早大)
  高尾山自然林における先駆性高木種の分布、生育からみた種特性 (島田 和則・農工大)
  水稲個体の葉位別窒素個体分布の最適化による個体群光合成量の改善の可能性について (白土 宏之・東大)
  森林土壌溶液中の塩基の動態に関する研究 (図子 光太郎・農工大)
  イクドリ (Polygonun cuspidalum) のシュート個体群におけるサイズ構造とその動態 (鈴木 準一郎・都立大)
  湖沼のプランクトン珪藻2種の増殖速度の温度馴化に関する生理生態学的研究 (鈴木 祥弘・東大)
  ミヤマハンノキの窒素固定・窒素経済について (堤 裕史・早大)
  ヌマチチブ(Tridentiger kuroiwae br evispinis)の繁殖行動について (中島 由貴・早大)
  耕地の土壌呼吸速度に関する実験的研究 (中台 利枝・筑波大)
  キボシアシナガバチ (Polistes manda rinus) の生態学的研究 (萩原 康夫・茨城大)
  河成地形における草本群落の分布と種特性 (山口 薫・千葉大)
  田島ヶ原サクラソウ自生地におけるサクラソウの種子繁殖と遺伝的構造 (山下 葉子・筑波大)
     
     



第 10 回 発表会 -開催日 ;1990年2月24日 , 会場 ; 東京大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  シオジ林の林分構造及び稚樹の更新に対する立地条件の影響について (安承 源・早大)
  二次遷移初期草木群落の成因 (大塚 俊之・千葉大)
  シウリザクラのRoot Sucker (根萌芽) に関する研究 (小川 みふゆ・宇都宮大)
  クジメの生活史 (栗田 豊・東大)
  半落葉低木イボタノキの葉の生存戦略 (斉藤 泉・茨城大)
  中央アルプス檜尾岳の森林限界におけるダケカンバ林の成育状況:風上,風下斜面の比較 (里見 至・千葉大)
  自然流水中の有機物分解と物質収支に関する研究 (白倉 隆雄・早大)
  コモチマンネングサの生活史と光環境に対応した繁殖特性の変化 (関川 清広・都立大)
  会津駒ケ岳山稜付近に分布するオオシラビソ低木林の動態 (高岡 貞夫・都立大)
  アカマツ林床の微気象環境とシラカシ実生の光合成の季節変化特性 (滝川 英文・筑波大)
  先駆木本群落の構造と種特性 (詫摩 雅子・千葉大)
  照葉樹林の主要構成樹種の稚樹の生育型,特にシイノキ属(Castanopsis) とアカガシ亜属 (Querus subgen, Cyclobalanopsis) について (武生 雅明・農工大)
  テントウムシの教材化:ナミテントウの羽化調節及び蛹表面の黒色度と温度の関係 (田中 一三・宇都宮大)
  田島ヶ原サクラソウ自生地における帰化植物の進入に関する基礎的研究 (西山 理行・筑波大)
  リターの分解とトビムシ群集の変動 (橋本 秀樹・茨城大)
  多雪地におけるカタクリ群落の分布とその環境 (橋本 宏典・学芸大)
  日本産ホラシノブ属シダ植物の細胞分類学的研究 (林 蘚娟・東大)
  海産魚類と淡水産魚類のカドミウムに対する半数致死濃度の比較について (堀口 敏宏・東大)
  多摩川及び荒川中,下流域の森林における繁殖鳥類群集の環境要因 (前田 琢・農工大)
  ミズキの生活史と森林環境への適応 (正木 隆・東大)
  湖沼植物プランクトン生育過程における有機物の生産と利用 (宮下 聡史・筑波大)
     
     



第 9 回 発表会 -開催日 ;1989年2月25日 , 会場 ; 千葉大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  霞ヶ浦におけるコウホネ沈水葉の光合成特性と現存量および環境要因の季節変化 (荒巻 稔・筑波大)
  食材性および落葉食性昆虫の物質経済学的研究 (市谷 壮・東大)
  房総丘陵におけるフサザクラ個体群の分布と種特性 (今井 暁子・千葉大)
  オニビシ群落の形成と維持機構に関する研究 (栗原 真理・千葉大)
  海洋での栄養消失過程における中心型珪素 Chaetoceros pseudocurvisetus Mangin の休眠胞子形成 (桑田 晃・東大)
  涸沼におけるキスイヒゲナガケンミジンコ (Sinocalanus tenellus) の垂直移動に関する研究 (小池 信哉・茨城大)
  冷暖温帯移行域におけるシデ林の生態 (小菅 進吉・茨城大)
  水戸市森林公園における蛾類の群集構造とその季節変化 (駒木根 真理・茨城大)
  潮間帯笠貝類2種の摂食活動の様相 (大作 裕秀・千葉大)
  富士山亜高山帯の異なる環境下に生息する蘚類3種の物質生産を基礎とした成長の研究 (高嶺 保典・早大)
  東京湾における青潮の発生と微生物の役割 (田中 秀之・日大)
  駿河湾漸深海帯に生息するオオシラスナガイ (Limopsis tajimae) の季節性について (仲岡 雅裕・東大)
  高山のコケモモの生理生態学的研究 (中野 隆志・都立大)
  オンブバッタの生活史-発育と繁殖 (藤森 真理子・都立大)
  シライトソウ属植物における雌性両性花異株の進化 (牧 雅之・東大)
  種子繁殖の季節スケジュールと発芽温度反応の比較生態学 (増田 理子・筑波大)
  リターの分解過程に及ぼす水分条件の影響 (松浦 匡・早大)
  ムネボソアリの営巣生態 (山口 剛・農工大)
  カラマツにおける菌根の役割とリン,窒素施肥の影響 (吉田 知史・早大)
     
     



第 8 回 発表会 -開催日 ;1988年3月5日 , 会場 ; 東京都立大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  水生植物の生産過程と成長との関係 (阿部 敏郎・千葉大)
  コナラ属樹木の種子・雌花生産 (池竹 則夫・千葉大)
  海岸砂丘植物の光合成・気孔特性 (石川 真一・筑波大)
  植物群落の均質性と最小面積 (太谷 勝己・農工大)
  東京湾産シャコ資源の生態に関する研究 (大富 潤・東大)
  ヤドリギの生活特性の生理生態学的研究 (大野 聡・茨城大)
  食材性ゴキブリの生活史及び親子関係について (小幡 豊・東大)
  渓流における落葉の動態と大型無脊椎動物の生態-落葉の分析過程および落葉食トビケラ類数種の生態- (加賀谷 隆・東大)
  付着珪藻群集による水質評価とそれに基づく河川流域環境管理計画 (加藤 和弘・東大)
  湖沼におけるプランクトン珪藻 Asterionella formosa Hass の個体群変動に対する環境制御構造 (工藤 栄・東大)
  アミメカゲロウ (Ephoron sigae) の両性個体群における単為生殖について (輿野 昌樹・茨城大)
  陽地型および陰地型ルツボの成長と繁殖に及ぼす光環境の影響 (小島 浩子・筑波大)
  浅間山火山礫地の異なるタイプの林分における植生と土壌の理化学性 (清水 雄三・早大)
  オオバイノイモトソウにおける変異の解析-アイソザイム多型を中心に (鈴木 武・東大)
  アカネズミ Apodemus speciosus とヒメネズミ A. argenieus の種間関係 (関島 恒夫・東大)
  CONTEST型とSCRAMBLE型についての実験的考察 (徳永 幸彦・筑波大)
  ヤマトシジミ (Pseudozizeeria maha) の成長と産卵能力の解析-人工飼育条件下における結果- (二宮 穣・早大)
  白馬鑓ヶ岳高山植物群落における受粉生態学研究 (半場 浩志・農工大)
  樹形分析による森林構造の解析 (平田 和弘・千葉大)
  つる植物の生産構造および伸長パターンの物質生産的意義 (水野 直子・筑波大)
  イシガメ Mauremys japonica の個体群構造と生活史について (矢部 隆・都立大)
  オズマザサ属植物の雑種性に基づく東北日本太平洋側における過去の例温帯と暖温帯境界の推定 (渡邊 幹男・宇都宮大)
     
     



第 7 回 発表会 -開催日 ;1987年3月7日 , 会場 ; 東京大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  環境変動に対する植物プランクトンの光合成明反応の応答機構の解析 (池谷 透・筑波大)
  ドクダミの水及び水環境に対する馴化・適応機構 (石田 厚・茨城大)
  蘚類の光合成の生態学的研究-タマゴケとシモフリゴケについて- (伊藤 伸二・早大)
  海底堆積物表層におけるアンモニアの動態と有機物の分解について (角 隆幸・東大)
  ヘビ類群集の種組成の地域差について (門脇 正史・筑波大)
  鳥類のセンサス法による個体群分析 (刑部 節・宇都宮大)
  林床における光環境とシラカシ稚樹の整理生態学的特性 (河合 佐知子・農工大)
  東京大学千葉演習林における照葉樹二次林の現存量 (小島 克己・東大)
  単女王型及び多女王型ナワヨツボシオオアリ (Camponotus nawai Ito) についての生態学的研究 (佐藤 俊幸・筑波大)
  伊豆大島のタイワンリスはなぜ数が多いか (寺島 まどか・筑波大)
  借坑性狩バチ及び花バチの造巣習性 (久松 正樹・千葉大)
  カジカガエル (Buergeria buergeri) の繁殖生態と性的二型 (福山 欣司・都立大)
  日本産ハマボックスにおける核型の地理的変異 (巻本 明彦・都立大)
     
     



第 6 回 発表会 -開催日 ;1986年3月15日 , 会場 ; 早稲田大学・教育学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  アサガオの光合成特性とそのageingに対する温度環境の効果 (安斉 正人・茨城大)
  屋久島におけるスギ林の構造と維持・再生過程 (岡田 淳・千葉大)
  ヒヨドリバナとヨツバヒヨドリに関する分類学的研究-集団解析を主として- (河原 孝行・東大)
  カエデ属の比較生態学的研究 -シュート伸長様式の多様性と世代更新におけるその適応的意義 (酒井 聡樹・東大)
  アマモ場の細菌群集の関する研究 (謝 文陽・東大)
  奥秩父亜高山帯の森林植生と土壌 (中田 誠・東大)
  硫酸還元菌の生態学的研究 -特に菌の存在様式からの解析 (福井 学・都立大)
  筑波地区におけるアカマツ林からシラカシ林への遷移過程の解析 (山下 寿之・筑波大)
  海岸崖地草本群落の成立と構成種の動態 (山根 三智子・千葉大)
  筑波山におけるササラダニ相と環境要因の関連 (渡辺 秀明・茨城大)
     
     
     



第 5 回 発表会 -開催日 ;1985年3月9日 , 会場 ; 東京大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  ホタルブクロ (Campanula punctata Lam.) における種内変異の解析 (天野 誠・都立大)
  シジュウカラ (Parus major L.) の繁殖率について (綾部 香・早大)
  足尾煙害地に生息するリョウブのSO2抵抗性 (池田 浩明・筑波大)
  アカゲラのヒナへの給餌物と食物資源としての節足動物 (石田 健・東大)
  秩父山地におけるイヌブナ天然林の構造と維持機構 (大久保 達弘・東大)
  ムクドリ (Sturnus cineraceus) のnest-site selectionについて (加覧 純一郎・早大)
  未発達土壌におけるカラマツの成長と土壌の富栄養化について-窒素の動きを中心として- (関 敏彦・早大)
  鎌倉におけるタイワンリスの社会構造 (田村 典子・都立大)
  チゴユリの個体群動態に関する基礎的研究 (寺脇 昭治・早大)
  南極昭和基地周辺の露岸地帯における生物窒素固定量の推定 (中坪 孝之・早大)
  ホテイアオイの窒素経済に関する実験生態学的研究 (野原 精一・都立大)
  砂丘植物の水ストレスに対する反応と適応 (朴 龍睦・東大)
  林縁部を生育域とするスミレ属2種の生活史と環境適応に関する物質生産的研究 (見塩 昌子・茨城大)
  ヒメスナホリムシの生態的分布と個体群の消長について (皆川 光志・茨城大)
  餌条件がジョロウグモ野外個体群の成長,卵生産,個体数におよぼす影響 (宮下 直・東大)
     
     



第 4 回 発表会 -開催日 ;1984年3月10日 , 会場 ; 東京大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  イマダテテングヌカグモ, Oia imadatei (コサラグモ科) の生活史 (安藤 昭久・茨城大)
  実験生態系におけるマメゾウムシ類の種間競争および系の安定性に関する実験的研究 (池 知彦・筑波大)
  赤潮鞭毛藻類 Heterosigma akashiwo の鉛直移動と細胞分裂の周期性について (板垣 健司・筑波大)
  巣集団から見たカネコトタテグモの個体群構造 (大久保 光将・茨城大)
  小笠原産ムラサキシキブ属の種生物学的研究 -形態的変異の解析 (川窪 伸光・都立大)
  13C,15N二重標識法による海洋の基礎生産過程の研究 (神田 穣太・東大)
  富士山青木ヶ原針葉樹林の構造と分布 (呉 健業・東大)
  植物群落による大気汚染物質の吸収に関する生態学的研究 (佐々木 美緒子・農工大)
  菅平における草本群落二次遷移に伴う土壌環境の変化 (田村 憲司・筑波大)
  藍藻類 Microcystis aeruginosa の増殖に及ぼす光と温度の相互影響 (西田 澄子・筑波大)
  酵母 Saccharomyces cereviciae の stage structure について (西村 信子・茨城大)
  繁殖期におけるセッカ (Cisticola juncidis) の社会構造 (丸山 成人・茨城大)
  植物体内の水ポテンシャル勾配に対する各器官の抵抗の寄与 (由良 浩・東大)
     
     



第 2 回 発表会 -開催日 ;1982年3月13日 , 会場 ; 東京大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  豆-豆象虫-寄生蜂系における系の複雑性と安定性の関係 (大館 健司・筑波大)
  狭山丘陵二次林における鳥類と森林構造との関係 (金井 裕・千葉大)
  クワガタソウ属(ゴマノハグサ科)の比較生態学的研究 (久保 多恵子・東大)
  小型歯鯨類の酵素の遺伝学的変異性と系統分類学的研究 (志村 悦子・東大)
  砂丘植物の水分消費に関する作物学的研究 (東海林 知夫・筑波大)
  関東北縁山地高山帯の植生地理学的研究-特に山域による針葉樹林の広がりの差異と原因について- (杉田 久志・東大)
  個葉内部の微細な光環境とそれが光合成に及ぼす影響 (寺島 一郎・東大)
  ヘビトンボ幼虫の摂餌様式とその適応性 (林 文男・都立大)
  ダイズ葉における光エネルギーの流れとその自己調節機構 (平田 昌彦・東大)
  トウキョウヒメハンミョウの生活史について (松本 行史・都立大)
  イネの葉の発育・老化過程における光合成活性の推移とそれに対する窒素の影響 (和田 義春・東大)
     
     



第 1 回 発表会 -開催日 ;1981年3月20,21日 , 会場 ; 茨城大学・理学部
  (発表演題) (発表者・所属大学)
  セキショウの成長と個体群の動態 (大石 祐治・茨城大)
  富士山のコメツガ林の動態、ギャップにおけるシラベ、コメツガの生育 (小幡 和夫・東大)
  カエル幼生個体群の密度と成長について (河西 雅宣・早大)
  筑波山及び筑波研究学園都市における蝶類の群集構造に関する研究 (北原 正彦・筑波大)
  多摩川中流の河辺植生の分布についての研究、特にspeciesの分布と発芽特性の対応について (倉本 宣・東大)
  シジュウカラとヤマガラの社会構造 (田中 康久・東大)
  チゴユリ個体群の生活史と動態に関する研究 (津田 春雄・早大)
  植物の栄養成長から生殖成長への切り替えに関する物質生産的解析 (遠山 美和子・茨城大)
  日本海型ブナ高木林の更新様式について (本間 暁・都立大)
  キチジョウソウの成長解析 (山村 靖夫・都立大)
▼ 参加大学の一覧と集計
過去の発表会のうち、プログラムの残っている回をもとに、参加大学を抜き出しました。集計したところ、なんと関東地区を主として24大学もの学生が参加しており、非常に多岐にわたっていました。以下にそのリストを50音順にて掲載します
茨城大学 参加大学の集計 ※発表者の数の積み上げグラフ
宇都宮大学
群馬大学
埼玉大学
首都大学東京(旧;東京都立大学)
上越教育大学
信州大学
専修大学
玉川大学
千葉大学
筑波大学
東京大学
東京海洋大学(旧;東京水産大学)
東京学芸大学
東京農業大学
東京農工大学
東京薬科大学
東邦大学
日本大学
武蔵工業大学
明治大学
横浜国立大学
立正大学
早稲田大学
▼ 発表会会場の変遷
第 1 回 -茨城大学・理学部 (1981年3月20,21日) ちなみに、発表会場を集計してみると・・・
第 2 回 -東京大学・理学部 (1982年3月13日)
第 4 回 -東京大学・理学部 (1984年3月10日)     1.東京大学 (9回)              2.首都大学東京 (4回)            3.東京農工大学 (3回)            4.東邦大学 (2回)              4.早稲田大学 (2回)             6.茨城大学 (1回)              6.千葉大学 (1回)              6.筑波大学 (1回)              6.明治大学 (1回)              6.横浜国立大学 (1回)                                        ※首都大学東京は旧大学である       東京都立大学も含めています。  
第 5 回 -東京大学・理学部 (1985年3月9日)
第 6 回 -早稲田大学・教育学部 (1986年3月15日)
第 7 回 -東京大学・理学部 (1987年3月7日)
第 8 回 -東京都立大学・理学部 (1988年3月5日)
第 9 回 -千葉大学・理学部 (1989年2月25日)
第 10 回 -東京大学・理学部 (1990年2月24日)
第 11 回 -東京農工大学・農学部 (1991年3月2日)
第 12 回 -早稲田大学・井深大記念ホール (1992年3月8日)
第 13 回 -東京大学・教養学部 (1993年3月6日)
第 14 回 -東京都立大学・理学部 (1994年3月12日)
第 15 回 -東邦大学・理学部 (1995年3月4日)  
第 16 回 -東京大学・農学部 (1996年3月3日)
第 17 回 -東京農工大学・農学部 (1997年3月2日)
第 22 回 -東京大学・教養学部 (2002年3月2日)
第 23 回 -東京農工大学・農学部 (2003年3月1日)
第 24 回 -筑波大学・環境科学 (2004年3月6日)
第 25 回 -横浜国立大学・教育人間科学部 (2005年3月5日)
第 26 回 -東京都立大学・理学部 (2006年3月4日)
第 27 回 -東京大学・農学部 (2007年3月3日)
第 28 回 -東邦大学・理学部 (2008年3月1日)
第 29 回 -明治大学・農学部 (2009年3月7日)
第 30 回 -首都大学東京・理学部 (2010年2月27日)
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